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PRS custom24 1994 レビュー

おはこんばんちわハクロンです。

所持ギターの一本を紹介します。

Paul Reed Smithのcustom24だと思う。
シリアルナンバー4●●●●●となってるので、たぶん1994年製かな。
もうだいぶ前、子供の時、成人する前に購入したので、定かではありません。
PRSといえばこの当時サンタナだったんですが。
子供の時は、サンタナさんにも興味があったわけではなく、全く名前なんかよりも色とか形で決めて買った感じです。
ルナシーさんとか好きでしたからね。
ひねくれてたのでギブソンとかフェンダーとか周りが持ってるのと違うのがよくてPaul Reed Smithにした記憶があります。


ロータリースイッチとか使いにくくて、未だにライヴでは使いません。ちゃんと考えて買いなさいよ。昔の俺。。。

でも音色をすごく変えれるのでオールジャンル使えます。スイッチだけ直そうかな。


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やっぱり音はすごく太くて良いのでレコーディングでは使います。
アンプに繋ぐだけ。エフェクターとか無しですごく艶っぽい鳴りのいい音します。

あちこち打痕が目立ちます。
某音楽専門学校時代はかなり雑に扱ってました。
大人になってからはギターは大事にしてますが。
何度か修理してます。フレットの打ち直しやナット交換などなど。

もう愛着湧きすぎてて、恐らく一生売らないギターですね。


PRS custom24も色々種類があります。廉価版のSEもあります。
   
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